ファンシーラットの習性 3日目
ファンシーラットの習性 3日目
今朝、ラスタがあることに気付く。
3日前から飼い始めた、ファンシーラット2匹。
テテの方が水を飲んでいない。
というのもケージの作りが2階建てになってて、ケージに入れた瞬間
テテは2階にいっちゃったから。
下に全然降りてこないことに気がついたラスタ。
注水機の前に置くと、すごい勢いで水をガブガブ!!!
よっぽど喉が渇いていた様子。
脱水になるとこだった(あぶない、あぶない)
夜寝る前にコーンフレーク(プレーン)を一個ずつあげる。
こうすることで、コーンフレークを上げた私達の手になれて
だんだん私達に慣れいていくそうだ。
毛つくろいしている姿がかわいい!!
夜行性のネズミは、夜中に行動して日中は寝ています。
今頃、木のお家に寝てるかな??
ペットを飼うことになりました
ファンシーラットが家にやってきた!!
人生初のペットを飼う事になりました。
これはファンシーラットと子供たちの成長、ファンシーラット用の手作りの遊び道具を紹介するブログです。
ファンシーラットってこんな生き物 ↓
https://petpedia.net/article/580/fancy_rat
ようこそ我が家へ 一日目
ファンシーラットをなぜ飼う事になったか?
ラスタがパリの屋根裏部屋でペットとしてずっと飼っていたのがネズミ。
日本に来日して今年で9年。長女が生まれて今年で4年目。
子供が大きくなったら、いつかネズミを飼いたかったらしい。
ある日、隣人がお母さんを蛇に食べられた生後間もないネズミを持って
家やってきた。
ラスタがネズミを飼っていたのを知っていて、保護してほしい、と。
ずっとほしかった野ネズミを見放せなくなったラスタ(ダンナ)、保護することに。
名前は’’ハトゥーン’’
生後間もないネズミも人間の赤ちゃんと一緒。
固形物を食べれる様になるまで、およそ2~3週間は2~3時間おきにミルクをあげないといけない。
保護したはいいけど、夜中のミルクはさすがに無理だった。
保護して3日目の朝、だいぶ動きが減り、あおむけでほとんど動かなくなってしまった。
数時間後・・・・・土の中に埋めることになった。
ほんの数日だったけど、子供たちはだいぶㇵトゥーンになついていた。
なぜ急にいなくなったか、わからない子供たち。
子供たちにとってハトゥーンはもう家族の一員になってたみたい。
これでラスタの心に火がついたらしく、ネズミを飼うことになった。
ファンシーラット2匹
一人だと寂しいネズミは2匹同時に飼う方がいいらしい。
名前は ハトゥーン と テテ 男の子2人
ファンシラットにかかる初期費用
餌以外で買ったのケージのみ。ケージはオカメインコ用をメルカリで購入。
ケージの中の遊び道具はすべてラスタの手作り。
初期費用
①ファンシーラット(生後一カ月)
¥3、598 ×2匹
②軽石 ¥547
➂給水機 ¥498
④ケージ ¥4980
➄餌×4個 ¥1600
⑤ケージの中のアクセサリー(¥100均) ¥2621 ↓ 合計¥17、422
ネズミは賢く、様々なしかけをしてあげると頭を使い、ストレス解消にんj
うちはケージの中のアクセサリーを手作りしたので、費用0ですが
購入する場合は+¥5000 前後かかるかもしれません。
新しい環境になってから4~5日は触らず、音を立てず
そっとしておいた方がいいそう。
鼻をクンクンする姿がすでに最高にかわいい!!
これから、2人の成長が楽しみ★